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Oct 6, 2010

自分の「今」を打破するために今、読んでいる本。

なかなかどうして、仕事という海でアップアップしてます。
とりあえず備忘録として、また、ここを読んでる人がもしヒントにできれば、という思いで記録。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレーム... ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
勝間 和代

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-06-15
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ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
W・チャン・キム、レネ・モボルニュ、 有賀 裕子
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W・チャン・キム レネ・モボルニュ 有賀 裕子

ランダムハウス講談社 2005-06-21
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法人営業バイブル—明日から使える実践的ノウハウ
大塚 寿 井坂 智博
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大塚 寿 井坂 智博

PHP研究所 2006-05
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リクルート流 「最強の営業力」のすべて
大塚 寿
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PHP研究所 2003-11-18
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プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動
佐々木 直彦
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佐々木 直彦

日本能率協会マネジメントセンター 2008-12-19
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Apr 4, 2009

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク, 大前 研一



気になって読んだ本。
時代が変わるな、と実感しながらもその実体が(自分の中で)漠然としていたので、そのヒントとして読んでみた。まずは章立て。

はじめに
「専門力」ではない「総合力」の時代!

第一部 「ハイ・コンセプト(新しいことを考えだす人)」の時代
1なぜ「右脳タイプ」が成功を約束されるのか
2これからのビジネスマンを脅かす「3つの危機」
3右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ」時代へ

第二部 この「6つの感性(センス)」があなたの道をひらく
1「機能」だけでなく「デザイン」
2「議論」よりは「物語」
3「個別」よりも「全体の調和(シンフォニー)」
4「論理」ではなく「共感」
5「まじめ」だけでなく「遊び心」
6「モノ」よりも「生きがい」

あとがき
これからの成功者と失敗者を分ける3つの自問

・・・章立てで、だいたいの内容は掴んでいただけただろう。

これら本書の主張は、以下の3つより浮かび上がったものである。
1「よその国(途上国)にできることは避ける」
2「コンピュータやロボットにできることは避ける」
3「反復性のあることは避ける(1、2に類似)」

1〜3を避けるには、「創造する仕事」をする必要がある、
そのためには、上記の感性(センス)が必要である、
という流れである。

自分の仕事と絡めて納得できる部分も多く、「今の日本は切迫してるな」と感じた。自分の職場もそうだし、取引のある中小企業にしてもそう。いろんな業界分野のトップ会談(新聞報道)や雑誌「選択」を読んでも、まだまだ「古い感性」を引きずっているのかなと感じている。

言語、人種、文化的に「他流試合」が少ない日本の環境では、著者が唱えるような指摘に気づきにくいのかも知れない。海外の方が失業率でシビアなのは、すでにこの潮流に呑まれているから、と考えられるかも。日本においてこの潮流は、依然本格化していないように感じられる(政・財界の様子を見て)。しかし呑み込まれてから一番慌てる・騒ぐのは日本かなとも思える。

まず自分は、「営業」という分野で試し、さらに横断的に浸透させていきたい。ぱっと思いつくだけでも、何個かネタが出る。読んでいるうちに、きっとみなさんもそう感じられるだろう。

私は、要は「余裕のある人にしかできないことをやるべき」と説いているのではと捉えた。(デザイン・共感・コラボレーション・・・)

新しいフェーズへの入り口を教えてくれる本として、必読。
しかし、右脳に関する記述が冗長(?)なのと、大前流の訳が好みでない人も多かろう(自分は辛口好み)ので、☆4つ。

Mar 28, 2009

ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か エリヤフ ゴールドラット, 三本木 亮



札幌の紀伊国屋にて購入。
なんと、ゴールドラット氏本人が来日しており、偶然コーナーにて居合わせた。ので、サインをいただいた本を購入できた。それを今回読破。

生産管理の新しい切り口、という言葉がぴったりか。
「企業は、儲けを追求する」という原則に立ち戻り、
そのための数字、そのための考え方、そのための施策を打ち出す。

100%活かし切るのはなかなか骨が折れるかもしれないが、
製造のみならず、普段の仕事やスケジューリングにも役立つ概念。

小説仕立てで書かれており、スムーズに読める。
ちなみに500ページほどあるが、一日で読めた。
この形式は、流れで理解できるのが利点だが、
あとから索引や目次で拾い読みするのが困難。

小説のなかにある、人間関係などもそこそこ作り込まれている。
「これからこういうことに悩むんか」という、
仕事するうえでの「壁」をイメージさせてくれる。
そういう意味でも、この本は有益。

Feb 9, 2009

グローバル・マインド 超一流の思考原理 藤井 清孝



名古屋駅の三省堂で購入。
平積みにやられた・・・

内容は、大きく2つに分かれる。1つは未体験のシチュエーションに弱い日本人と、対比としての欧米/アジア人の事例。「人」ベースで日本人の存在感が希薄だという記述に、思わず納得。以前にもレビューした、「ガラパゴス化する日本の製造業」と似たような感覚を持った。大事なコア以外もなんでも自前で作って悦に入る、そしてグローバルな潮流に完全に遅れる日本人。製造業とか製品だけではなく、「人」そのものがガラパゴスの住人と化していると著者は指摘している。ガラパゴスの住人はその土地に馴染んで、その土地でしか効果を発揮しない創意工夫が大好き。よって、ゼロベースでも物事を考える力が育たない。という論旨。

2つめは、本書の中で目を引きつける内容なのだが、著者の仕事に対する思いと遍歴を綴った箇所。三菱商事に内定を得るも、独自の就職活動を続け、マッキンゼー入社。その後、ハーバードビジネススクール、投資銀行のM&A部門の経験を積みながら、シリコンバレー系企業のマネジメントに携わり、SAP やルイ・ヴィトンの日本法人トップに。・・・という華々しい経歴の持ち主なのだが、本書を読む限り、本人は至って浮ついたところのない、むしろ決して芯のぶれない人物。当初より意識していたと言う「国際的に活躍できる仕事」「プロフェッショナルな仕事」の2軸を思い切り良く鍛えていく過程が読んで取れる。鼻につく、という方もいらっしゃるかもしれないが、日本人としては非常に貴重な経験を積んでいる著者に学ぶものは多い(自分には多すぎるくらいだ)。

スケールの差こそあれ、自分の掲げる「大事にすべきこと」も、上記の2つである。これからのキャリアと、今自分がすべきことは何かを非常に考えさせられた。今の会社で、どれだけ自分を伸ばせるか、自分が社会と会社に貢献できるか、世界への道筋はあるのか・・・など。自分の人材としての価値に、非常に不安を覚える。

他の論点にも、著者が自身の思いを語っている。ただこれらに関しては、著者独自の経験に基づく切り口ではないような気がした。非常に参考にはなったが。

Jan 15, 2009

ハーバード・ビジネス・エッセンシャルズ 「変革力」ハーバードビジネススクールプレス


卒論の参考文献に買った本。アマゾンでポチッとした本1号。日常の仕事でふと思った「上司は何に悩むのか、部下(自分)はどうすれば(少ない知識で)最良の仕事ができるか」という視点で読んでみた。

「ビジネスは機械ではなく、社会システム」

「まず小さく成功を遂げ、大きく広げる(着眼対局・着手小局)」

は普段からデスクトップ付箋しておこうと思った。
何事も、日々の積み重ね。

重要な言葉が随所にちりばめられ、密度の濃い一冊。

Jan 11, 2009

ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか エイドリアン・J・スライウォツキー, 中川 治子



大学の後輩から教えてもらった本。様々な「儲け方」を分類し、解説している。

どこから利益が生まれるのか。
どの点に注力すべきなのか。
どのような弱点をはらんでいるのか。

上記のような観点からいろんな業種の儲け方が見えてくる。

また基礎的な経済学の概念や、それらをサポートする簡単なグラフ、算数の重要性を改めて実感。

少々飛躍した個人的感想だが、日本の総合商社が世界のビジネスにおいてパワーを維持しているのは、これら多種多様の利益モデルに精通しそれを自ら実行するノウハウを蓄えているからではないか、と考えた。

最近流行のストーリー形式で種々の利益モデルを紹介している。非常に読むのが楽で、その場ではスラスラ頭に入る(気がする)が、読了後にピンポイントで読み返すのが難しい。線引きや付箋を駆使したい。

Dec 18, 2008

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55 古市幸雄


会社に入り、割とすぐに読んだ本。なので買ってからかなり間があるが、今でもパラパラと読み返す。

アマゾンやミクシィにレビューの多い本であり、評価は人によってかなりばらつきがある。1〜5星まで広く分布している。文中のどの部分に食いつくか人によって違うということと、その人が勉強や読書にどれほど免疫を持つかによって、本の内容を重く受け止めたり薄く感じたりするためと思われる。

自分がこの本に感じたのは、「卑近」な本だなぁという一言である。この本を読んだからといって、何か専門的な知識やビジネスの新常識が得られるわけではない。しかし、何かと面倒くさがり、時間管理などにおいて生活が崩れそうになった時、この本に書いてある「卑近」なテクニックが効く。だから、自分はこの本を「パラパラと」「何度も」読み返す。

役に立つ本であることは間違いない。
日々の生活で、自分のケツを叩いてくれる。
しかしこの本の内容そのものは、非常に薄い。
なので、「卑近」な本として紹介させていただく。